心霊 探偵 八雲

発行者: 25.03.2020

神永  実を言うと、今回はかなりぎりぎりのスケジュールだったんです。一月は他の仕事をシャットアウトして新作に没頭していたんですが、もしインフルエンザにでも罹ったら発売日に本が出ない、という危険な状況(笑)。それでも頭のどこかには「八雲」だったら間に合うんじゃないか、という安心感もあったんです。実際、キャラクターがどんどん物語を進行させてくれるので、書いていて不安はありませんでした。台詞回しや心理描写についても、ほぼキャラクター任せで悩むことがなかった。デビュー以来、十三年もつき合っている連中なので、僕の中ではすでに独立した人格になっているんです。次々に浮かんでくるシーンにタイピングの速度が追いつかなくて、もどかしい思いをしました。他のシリーズでは味わえない感覚で、とても楽しかったですね。.

神永  これは性善説というわけではないんですが、世の中には悪を意図して為そうとする人間ってほぼいないと思います。どんなに理解できない行動であっても、その人なりの価値観や正義に突き動かされている。そこを描かないと単なるシリアルキラーになってしまう。ミステリーとしての意外性を重視するなら、犯人の内面を描かない方が効果的かも知れませんが、僕はあくまで「ミステリー要素のあるエンターテインメント」だと思っているので。とってつけた形ではなく、動機や過去について触れていきたいんです。.

シリーズ第一作目です。  二回の改稿を経ているので、シリーズ一作目の本来は短編だった感は若干うすまっているなあ……というのはあります。  それでもやっぱりそういうのはうっすら感じ取ってしまうものではあるかと思いますけど……  赤い片目を持った斎藤八雲はその赤い左目で死者が見えるのだという。信じられ Posted by ブクログ 年08月17日. 続きを読む あんまりにも事件起きすぎだし、ヒロインの友達よく死ぬけどね。笑!リアリティにはかけるものの面白いです!!! これをサラリーマンしながら書いたんだから神永さんって本当にすごい!!!シリーズ続行読み続けます!. ネタバレ Posted by ブクログ 年09月07日. 評価の高い順 新しい順. Posted by ブクログ 年02月14日. 神永  大きかったですね。併行してたくさんのシリーズを書かせて頂いているんですが、「八雲」は僕のデビュー作にして代表作。「他のシリーズもいいけど『八雲』を早く!」という声をよく耳にしました。ただ熱烈なファンになるほど、まだ完結して欲しくないという気持ちも働くみたいで、あまり声を大にすることなく、静かに熱く待っていてくれたように感じます。.

Posted by 0403. Posted by 1208. Posted by 0119.

Posted by ブクログ 年09月07日. Posted by ブクログ 年06月22日. 産経新聞 注目レビュー 『台湾を築いた明治の日本人』渡辺利夫著 高い志と情熱注いだ姿 喜多由浩 『台湾を築いた明治の日本人』 (産経新聞出版).
  • 心霊探偵八雲1〜8、SECRET FILES絆とシリーズ物です。 主人公は大学生の斉藤八雲 生まれながらに左目が赤くその瞳は死者の魂を見たり、会話することが できるという能力の持ち主です。その容姿と異能のせいで 生い立ち、幼少期とつらい過去を背負っている八雲は 人を寄せ付けない孤独で変人な青年です
  • 神永  良くも悪くも人間を変えるのは、他人との出会いなんだろうと思います。もし晴香と出会わなければ、八雲はずっと自分の殻に籠もったままだったはず。あらためて読み返してみると、1巻の八雲って、まあ嫌なやつなんですよね(笑)。晴香がいて、後藤がいて、石井がいて、真琴がいて、初めて今の八雲がいる。人との繋がりが人生を変えてゆくというのは、他の作品とも共通するテーマですが、この巻では特にそれが色濃く出たのかなと思います。.

『心霊探偵八雲10 魂の道標』のその他のレビュー

心霊探偵八雲1〜8、SECRET FILES絆とシリーズ物です。 主人公は大学生の斉藤八雲 生まれながらに左目が赤くその瞳は死者の魂を見たり、会話することが できるという能力の持ち主です。その容姿と異能のせいで 生い立ち、幼少期とつらい過去を背負っている八雲は 人を寄せ付けない孤独で変人な青年です 神永  大きかったですね。併行してたくさんのシリーズを書かせて頂いているんですが、「八雲」は僕のデビュー作にして代表作。「他のシリーズもいいけど『八雲』を早く!」という声をよく耳にしました。ただ熱烈なファンになるほど、まだ完結して欲しくないという気持ちも働くみたいで、あまり声を大にすることなく、静かに熱く待っていてくれたように感じます。. Posted by ブクログ 年12月08日. Posted by ブクログ 年11月23日. ネタバレ Posted by ブクログ 年08月17日.

  • 推理物が読みたくなって選んだ一冊。 そしてずぶずぶと神永さんの沼にはまった… 後藤さんが好きです(笑).
  • 累計万部突破の「八雲」シリーズ、いよいよラストステージへ! 神永学インタビュー インタビュー KADOKAWA 本の旅人 [ インタビュー / レビュー ] ( ミステリー・サスペンス・ハードボイルド ) 4.

Posted by 0225. Posted by 0113.

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Posted by ブクログ 年02月13日. 続きを読む あんまりにも事件起きすぎだし、ヒロインの友達よく死ぬけどね。笑!リアリティにはかけるものの面白いです!!! これをサラリーマンしながら書いたんだから神永さんって本当にすごい!!!シリーズ続行読み続けます!. ネタバレ Posted by ブクログ 年08月21日. なんという微妙奇妙怪奇で珍なる作品 これは売り方が上手いのか いやこれを需要する読者の存在自体が 創価学会並みに日常となりの異世界 自分の世界からはありえない 許せない範囲ぎりぎりの見切りが絶妙 作者が狙って書いていないなら驚き.

……    ……  ……. Posted by 0403. Posted by 0213. ……  ……     .

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Posted by ブクログ 年02月14日. 神永  大きかったですね。併行してたくさんのシリーズを書かせて頂いているんですが、「八雲」は僕のデビュー作にして代表作。「他のシリーズもいいけど『八雲』を早く!」という声をよく耳にしました。ただ熱烈なファンになるほど、まだ完結して欲しくないという気持ちも働くみたいで、あまり声を大にすることなく、静かに熱く待っていてくれたように感じます。. 神永  これは性善説というわけではないんですが、世の中には悪を意図して為そうとする人間ってほぼいないと思います。どんなに理解できない行動であっても、その人なりの価値観や正義に突き動かされている。そこを描かないと単なるシリアルキラーになってしまう。ミステリーとしての意外性を重視するなら、犯人の内面を描かない方が効果的かも知れませんが、僕はあくまで「ミステリー要素のあるエンターテインメント」だと思っているので。とってつけた形ではなく、動機や過去について触れていきたいんです。.

神永学『心霊探偵八雲10 魂の道標』〈刊行記念インタビュー〉死者の魂が見えなくなってしまった八雲。人気シリーズ5年ぶりの新刊!. Posted by ブクログ 年02月13日.

Posted by 0821. Posted by 0112. 0 0!

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産経新聞 注目レビュー 『台湾を築いた明治の日本人』渡辺利夫著 高い志と情熱注いだ姿 喜多由浩 『台湾を築いた明治の日本人』 (産経新聞出版). Book Bangをフォローする. とにかくどんどん読める面白い本です。 心霊探偵というと、不可解な謎解きのようなイメージがあり、怖そう!と読むのをためらいがちですが、読んでいくうちに、話の面白さにどんどん惹き込まれていきました。続きも早く読みたい!そんな面白い本です。.

ネタバレ Posted by ブクログ 年02月25日.

……  ……      Capote, Truman.

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Mai 28.03.2020 22:52
ネタバレ Posted by ブクログ 年02月25日.
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