発行者: 12.04.2020
scene 11 平和を維持する方法は… 「うーん。ダルさん、日本は不参加でいいの? だって日本は、核兵器の怖さを知ってる国だよ」とタイイク。「でも、日本のまわりには核兵器を持っている国がいくつもある。だから日本の平和を維持するためにはアメリカの核に守ってもらうことが必要、という考えもあるんだ」とダルさん。「え~、でも…。そもそも核兵器があるから脅威なわけで、核兵器を使わずに平和を維持する方法ってないのかな。平和を求める気持ちはみんな一緒だと思うんだけどなぁ…」。.
どうすれば平和な世界が作れる? オープニング (オープニングタイトル).
scene 03 武器をなくせばいい? 「タイイクはどうしたら世界は平和になると思う?」とダルさん。「うーん、武器をなくしたらいいんじゃない?」とタイイク。「まあねぇ…。みんなで『せーの』って武器を捨てられたらいいけど、ほかの国に攻撃されないために武器を持つことは必要、と考えている国は多いからね」とダルさん。「自分を守るために、武器が必要ってことか。なんだか悲しいね」。「うーん…。でもね、兵器によっては、使用を禁止するなどのルールがあるんだよ」。「ルール?」。. scene 11 平和を維持する方法は… 「うーん。ダルさん、日本は不参加でいいの? だって日本は、核兵器の怖さを知ってる国だよ」とタイイク。「でも、日本のまわりには核兵器を持っている国がいくつもある。だから日本の平和を維持するためにはアメリカの核に守ってもらうことが必要、という考えもあるんだ」とダルさん。「え~、でも…。そもそも核兵器があるから脅威なわけで、核兵器を使わずに平和を維持する方法ってないのかな。平和を求める気持ちはみんな一緒だと思うんだけどなぁ…」。.
scene 05 「核拡散防止条約」というルール 人類の存続を脅かす核兵器にもルールがあります。年に発効した「核拡散防止条約」です。現在、この条約には日本を含めたの国と地域が参加しています。年ごろまで、核兵器を持っているのはアメリカと旧ソ連の2か国だけでした。その後、イギリス、フランス、中国も相次いで核実験に成功。このまま核兵器を持つ国が増え続けると、世界を滅ぼす核戦争につながりかねません。そこでできたのが核拡散防止条約です。すでに核兵器を持っている5か国以外が新たに核兵器を持つことを禁止。一方で、核を持つ5か国には核兵器の数を減らしていくことが義務づけられました。.
僕はこの世界の平和についてまだ、平和じゃない国もあると、思います。 で、僕が思う平和の考えは、この世界中が戦争をやめていったほうが、いいと、思います。で、僕は冬休みにおばあちゃんの家に行って聞いて来ました。戦争当時は、爆弾を積んだB29と言う飛行機がやって来て、その爆弾が落とされる前に、おばあちゃんたちは、食べ物を持って、防空ごうの中に入った。おばあちゃん達は、防空ごうの中で何日間もの間持って来た食べ物を食べていた。おばあちゃんの兄は戦争に行って何年後に戦死した。という通知が来た。おばあちゃんのお母さんは、かなりのショックだったと思いました。そして今度はなんと弟に、赤紙が来て戦争に行ってしまいました。そして約2,3年後に弟が、帰って来ました。弟が帰って来てうれしいと思うけど、おばあちゃんのお兄さんは、戦死してかなりの怒り、そして、すごい悲しみがあると、思います。これを聞いて僕は、おばあちゃんの兄、弟が、 「お国のためだから絶対勝つし、絶対生き残って帰ってこよう。」と言って戦争に行ったのか、それとも「お国のためとは言え相手に射殺される可能性が、ある。」と思って、戦争に行ったのか、どちらなのかなぁと、思いました。そこで僕はもっとこうなっていったらいいと思った事があります。それは今、もしかすると戦争をやっているかもしれないけどそれで人を殺めたりして、自分達の国土を広げたいという気持ちがあるから戦争が、起きると思います。ただ、「戦争」という考えがあるから起こると思います。「戦争」でなく、「話し合い」をした方が良いと思います。.
scene 08 賛同する国が次第に増えていった さらに、国際会議の場では、各国の代表に直接働きかけました。「核兵器禁止のプロセスを作ることが大切だということは同じ意見ですよね、何か発言してもらえたらとてもありがたいのですが」(ICANスタッフ)。「核兵器禁止条約は太平洋諸国の悲願です。何としても実現すべきです」(会議でのマーシャル諸島代表の発言)。こうした地道な活動によって、核兵器禁止条約を作るべきと考える国が次第に増えていきました。.
? . scene 10 …. . scene 03 ……!
私にとって「平和」とは、争いがなくみんなが楽しく笑顔がたえない世界の事。そして、全ての人々がおたがいを理解しあっている事だとおもいます。国という言葉、一つで区切られてしまう世界ではなく、国境をこえて助け合う事が大切だと私は考えます。 戦争をしている時の実際の現状は、食べ物や着る物が不足していて苦しい生活だったそうです。今の日本では考えられない生活です。戦争によって、家族もが、引き離されてしまう状況だったそうです。そんな現状の中で敵どうしでも優しさが、あったそうです。 これから、私たちが平和な世界にしていくためにはまず、おたがいを理解しあっていかなければいけません。国境をこえて、おたがいを理解する事はとても難しい事だと思います。もし、問題が起きたら戦争で問題を解決するのではなく、もっと話し合いをするなど方法はあるはずです。だからといって頭の中から「戦争」というものをなくしてはいけないと思います。今まで日本がしてきた戦争によってどれだけの人の命が犠牲になったかと思うとどれだけ戦争が恐ろしい事かわかると思います。日本が実際に経験した戦争の怖さを人々に伝えていくべきです。 そのために私たちは、戦争を経験したおじいさん、おばあさんの話を聞いてしっかりと戦争の事を理解していかなければいけません。私たちは実際に戦争を体験している訳ではなく、戦争のおく深い悲しみや苦しみはわからないけれどおじいさん、おばあさんの意志をうけついでいく義務があるのです。 今私たちが、こんなにも裕福な暮らしができているのは戦争が終わってから、必死に人々の努力があったからこそ今があるという事忘れない事が大切です。私たちのおじいさん、おばあさんは戦争を知っているからこそ戦争はもうしてほしくないのです。戦争はしても意味はないと思います。戦争は悲しみしか、生み出さないのです。 戦争は決してしてはいけないのです。みんなが笑う世界なするために私たちは、戦争の事を理解して戦争はみんなから笑顔を消すだけだとこれからの世代に伝えていきたいと思います。. 僕の平和と言うものはおたがいが助け合い、世界がお互い分かち合い、お互いが、仲良くしあうことです。でも実際は、悪い欲を持ち、おたがいを、傷つけ合い自分の欲しいものを手にする、それが、今の世界です。 おたがいの世界が、仲良くしあっていれば今の、ように戦争などは、おきなかったと思います。だから、世界が互いに信用していくのが、だいじだとおもいます。そしてなにかあったら、おたがいが助け合うだけど、国と国が仲良くする方法があります。それが国際交流です。 国際交流は、外国人の方と、一緒に、話したりするのが、国際交流です。 国際交流をすれば、外国人の方と、友達になれるし、今世界に必要なことだと思います。国際交流が、このまま出来ればいいのですが、今の世界では、むずかしい事です。そのために僕たちは協力できることを、考えました。 それは、まず自分たちがじっさいにやってみるということです。ぼくたちは、実際に、やってみました。いろいろゲームなどをやりましたが、気持ちがとても通じ合いとてもたのしくできました。やっぱり人とふれあうのは、大事だと思います。. どうすれば平和な世界が作れる? オープニング (オープニングタイトル).
僕の平和と言うものはおたがいが助け合い、世界がお互い分かち合い、お互いが、仲良くしあうことです。でも実際は、悪い欲を持ち、おたがいを、傷つけ合い自分の欲しいものを手にする、それが、今の世界です。 おたがいの世界が、仲良くしあっていれば今の、ように戦争などは、おきなかったと思います。だから、世界が互いに信用していくのが、だいじだとおもいます。そしてなにかあったら、おたがいが助け合うだけど、国と国が仲良くする方法があります。それが国際交流です。 国際交流は、外国人の方と、一緒に、話したりするのが、国際交流です。 国際交流をすれば、外国人の方と、友達になれるし、今世界に必要なことだと思います。国際交流が、このまま出来ればいいのですが、今の世界では、むずかしい事です。そのために僕たちは協力できることを、考えました。 それは、まず自分たちがじっさいにやってみるということです。ぼくたちは、実際に、やってみました。いろいろゲームなどをやりましたが、気持ちがとても通じ合いとてもたのしくできました。やっぱり人とふれあうのは、大事だと思います。.
僕にとって平和は、戦争などの人と人の争いがなくてみんな仲よく暮らせる 事を僕は平和だと思っています。 この戦争というものは人を傷つけいいことはほとんどありません、あるとしたら人の欲です。自分しかいいことはおきません。それでいいのでしょうか? 僕はそれではいけないと思います。 今現在世界では戦争というものが続いています。昔の教訓を生かしていない気がします。僕はこのままでいいとは思いません。だから僕はこの様な機会でもう一度戦争はいけないと考えました。 そのためにはこのような世界に発信する機会で、もう一度みんなが平和について考えるべきだと思います。そのような事できっと自分の欲だけで行動しないように自分の心の中のどこかにそういう気持ちや、意思を持っていればきっとこんないいことがほとんどない戦争はきっとなくなると思います。 たとえ戦争というものがなくならなくても、一人一人が他人を思いやりじぶんのやっていることにあやまちがないかを考えて行動をしたらきっと世の中は変わると思います。 「戦争というものはやってはいけない。」 「もう二度とやってはいけないものだ。」 という意見はたくさんあります。もっとこういう意見を増やしていけば僕はきっと世界の人々も同じ考えだと思うので少しずつ戦争というものの恐怖、あやまちだとおもい、 「二度としない。」 「何であんなことをしたのかもう二度としたくない。」 と世界の人々もきっと戦争はだめなことと、おもってくれるとおもいます。 そしていつの日か戦争というものはこの地球からなくなるとおもいます。その為には一人一人が心の中に人を思いやる気持ちをどこかに残しておけばいいと思います。 僕は、こういう風に戦争というものを考えました。きっといつの日か戦争というものをなくしていく人がたくさん増えていくと思います。この気持ちをいつまでも残していきたいです。.
僕にとって平和とは、戦争がなくみんな毎日食事がとれてイジメもなくて 学校に行けて勉強ができることです。 昔は食べ物がカボチャやジャガイモを食べるのが多くて魚や肉は時々しか食べることができなかったのに今はふつうに魚や肉や米が食べられます昔は食べ物が配給だったので畑で買った食べ物がみつかると配給なのでとりあげられたそうです。 戦争は家族の命をうばって人々を不幸にしてくものです。戦争は関係のない人をまきこむものです。 昔はいつものように家から火があがっていていたそうです。子供たちは毎日旗を学校にもっていって兵士が戦争にいくときに子供たちが旗を持って兵士をおくったそうです。そしてまだ世界には戦争での地雷があり足をなくした子供たちや戦争で病気になった人たちがいます。 ぼくは、外国と争いがなくもっと外国と交流していけばいいと思います。日本を憎んでいる国もあります。そしてまだミサイルを作ってかく実験をしいる国もあります。だからそういう実験をやめていけばいいと思います。そのためにこれからも戦争を二度とやってはいけないことを自覚していきたいと思います。.
私にとって平和とはみんなと遊んだりできること。お話ができること。うごけられること。 しかし当時の状きょうは戦争をしていて遊んだりができなくて大けがをして動けなかったり、はなすことができなかった。そして亡くなる人が多くて負傷者がたくさんいた。 戦争をしないという考えが大切そして戦争をしないというかんがえをもってほしいと思う。 その為に私たちは これからもしかしたら 戦争はするかもしれない。だから戦争をしないという考えを持った方がいいと良いと思う。. scene 04 戦争が終わったあとも被害をもたらす兵器 人の命を奪うさまざまな兵器。なかには戦争が終わったあとにも被害をもたらすものがあります。たとえば、対人地雷。アジアやアフリカの内戦などで多く使用されました。土に埋める爆弾で、人が踏むと爆発します。戦争が終わっても、地雷による被害は続いています。撤去されずに残った地雷で死傷してしまう人があとを絶たないのです。そこで年、カナダで開かれた国際会議で、「対人地雷禁止条約」が結ばれました。対人地雷を作ること、持つこと、使うことを全面的に禁止にしたのです。.
scene 03 武器をなくせばいい? 「タイイクはどうしたら世界は平和になると思う?」とダルさん。「うーん、武器をなくしたらいいんじゃない?」とタイイク。「まあねぇ…。みんなで『せーの』って武器を捨てられたらいいけど、ほかの国に攻撃されないために武器を持つことは必要、と考えている国は多いからね」とダルさん。「自分を守るために、武器が必要ってことか。なんだか悲しいね」。「うーん…。でもね、兵器によっては、使用を禁止するなどのルールがあるんだよ」。「ルール?」。.
. scene 05 . scene 04 . scene 01 ……… .
逆にいえば、協力すれば無駄な争いも、起きないという事です。 「偉い人が、全部悪い。」 などと言っていては、何も変わらないと思います。 確かに、偉い人が悪いのもあるかもしれないけど、クーデターや、テロ行為などがあれば、ますます政府の反感を買うばかりです。 人類が共に生きるためには、たすかっていくためには、片方が、片方の反感を買うようなまねは、しないということも大切だと思います。 だから、世界各地で紛争が起こっていては、なにも変えられないと思います。そのために、一人一人が自覚していくことが大切だと思います。そして、その自覚が、醜い戦争を終わらせるカギになると思います。 その、自覚が世界を救うキーワードになるのではないかと思います。.
私にとっての『平和』とは、友達や、家族と、ご飯を食べ、たわいのない会話をすることです。 しかし世界にはまだまだ貧しい人がたくさんいて、満足にご飯を食べることのできない人もたくさんいます。 つい60年前までの日本は、その国の1つでした。戦争をしていた当時、食料不足で飢え死にする人もいたそうです。あまりにお腹がすいていて、尿を飲んでしまったという話も聞きました。 これからは、もっと、色々な国の状きょうを知る必要があると思います。 そのためには、まず私にできることをしたいと思います。 私に、今自分の力でできるのは、勉強で、まずはしっかり勉強して、世界中の色々なことを知る必要があると思います。 そして、もう1つできること。それは募金です。 今は、親の働いたお金を、お小遣いとしていただいているものだけど、自分一人では、外国の貧しい国へ行くことはできないので、今は精一杯の気持ちを込めて、外国へお金を送ってあげたいと思います。 そして、私が大人になったとき、その貧しい国が、平和になっていればいいなと思います。.
僕の平和と言うものはおたがいが助け合い、世界がお互い分かち合い、お互いが、仲良くしあうことです。でも実際は、悪い欲を持ち、おたがいを、傷つけ合い自分の欲しいものを手にする、それが、今の世界です。 おたがいの世界が、仲良くしあっていれば今の、ように戦争などは、おきなかったと思います。だから、世界が互いに信用していくのが、だいじだとおもいます。そしてなにかあったら、おたがいが助け合うだけど、国と国が仲良くする方法があります。それが国際交流です。 国際交流は、外国人の方と、一緒に、話したりするのが、国際交流です。 国際交流をすれば、外国人の方と、友達になれるし、今世界に必要なことだと思います。国際交流が、このまま出来ればいいのですが、今の世界では、むずかしい事です。そのために僕たちは協力できることを、考えました。 それは、まず自分たちがじっさいにやってみるということです。ぼくたちは、実際に、やってみました。いろいろゲームなどをやりましたが、気持ちがとても通じ合いとてもたのしくできました。やっぱり人とふれあうのは、大事だと思います。.
私にとって「平和」とは、争いがなくみんなが楽しく笑顔がたえない世界の事。そして、全ての人々がおたがいを理解しあっている事だとおもいます。国という言葉、一つで区切られてしまう世界ではなく、国境をこえて助け合う事が大切だと私は考えます。 戦争をしている時の実際の現状は、食べ物や着る物が不足していて苦しい生活だったそうです。今の日本では考えられない生活です。戦争によって、家族もが、引き離されてしまう状況だったそうです。そんな現状の中で敵どうしでも優しさが、あったそうです。 これから、私たちが平和な世界にしていくためにはまず、おたがいを理解しあっていかなければいけません。国境をこえて、おたがいを理解する事はとても難しい事だと思います。もし、問題が起きたら戦争で問題を解決するのではなく、もっと話し合いをするなど方法はあるはずです。だからといって頭の中から「戦争」というものをなくしてはいけないと思います。今まで日本がしてきた戦争によってどれだけの人の命が犠牲になったかと思うとどれだけ戦争が恐ろしい事かわかると思います。日本が実際に経験した戦争の怖さを人々に伝えていくべきです。 そのために私たちは、戦争を経験したおじいさん、おばあさんの話を聞いてしっかりと戦争の事を理解していかなければいけません。私たちは実際に戦争を体験している訳ではなく、戦争のおく深い悲しみや苦しみはわからないけれどおじいさん、おばあさんの意志をうけついでいく義務があるのです。 今私たちが、こんなにも裕福な暮らしができているのは戦争が終わってから、必死に人々の努力があったからこそ今があるという事忘れない事が大切です。私たちのおじいさん、おばあさんは戦争を知っているからこそ戦争はもうしてほしくないのです。戦争はしても意味はないと思います。戦争は悲しみしか、生み出さないのです。 戦争は決してしてはいけないのです。みんなが笑う世界なするために私たちは、戦争の事を理解して戦争はみんなから笑顔を消すだけだとこれからの世代に伝えていきたいと思います。.
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scene 05 「核拡散防止条約」というルール 人類の存続を脅かす核兵器にもルールがあります。年に発効した「核拡散防止条約」です。現在、この条約には日本を含めたの国と地域が参加しています。年ごろまで、核兵器を持っているのはアメリカと旧ソ連の2か国だけでした。その後、イギリス、フランス、中国も相次いで核実験に成功。このまま核兵器を持つ国が増え続けると、世界を滅ぼす核戦争につながりかねません。そこでできたのが核拡散防止条約です。すでに核兵器を持っている5か国以外が新たに核兵器を持つことを禁止。一方で、核を持つ5か国には核兵器の数を減らしていくことが義務づけられました。. 平和は世界に必要なものだと思います。 平和でなければ、また戦争が起こり、男は中学生でも戦争にかりだされ、女でも訓練したりして、どちらの国もたくさんの死者が出ます。そして、結局どちらかが負けて、あとで後悔するのです。 平和であれば、だれも殺される事がなく、空襲にあうこともなく、だれもが楽しく、幸せに暮らせます。 太平洋戦争は、日本が先に攻撃して始まった戦争です。そして、人々は空襲から逃げたたりして、たくさんの死者がでて、家族を失い、悲しみました。そして、その末に「広島」「長崎」に原子爆弾が落とされて、結果日本が負けたのです。 もう第二次世界大戦のように世界をも巻きこむ戦争が起こらないように、世界が少しずつでも仲良くなっていかなければならないのです。 そして、環境などの地球の問題にも世界が協力していかなければならないのです。 そのために私は、今できることをしたいです。例えば、学校で国際交流をするなどです。 そして、大人になったら、正しい選挙をしたり、青年海外協力隊員になり、国際交流をしたりして、国同士が仲良くなるようにしようと思います。.
私にとって「平和」とは、争いがなくみんなが楽しく笑顔がたえない世界の事。そして、全ての人々がおたがいを理解しあっている事だとおもいます。国という言葉、一つで区切られてしまう世界ではなく、国境をこえて助け合う事が大切だと私は考えます。 戦争をしている時の実際の現状は、食べ物や着る物が不足していて苦しい生活だったそうです。今の日本では考えられない生活です。戦争によって、家族もが、引き離されてしまう状況だったそうです。そんな現状の中で敵どうしでも優しさが、あったそうです。 これから、私たちが平和な世界にしていくためにはまず、おたがいを理解しあっていかなければいけません。国境をこえて、おたがいを理解する事はとても難しい事だと思います。もし、問題が起きたら戦争で問題を解決するのではなく、もっと話し合いをするなど方法はあるはずです。だからといって頭の中から「戦争」というものをなくしてはいけないと思います。今まで日本がしてきた戦争によってどれだけの人の命が犠牲になったかと思うとどれだけ戦争が恐ろしい事かわかると思います。日本が実際に経験した戦争の怖さを人々に伝えていくべきです。 そのために私たちは、戦争を経験したおじいさん、おばあさんの話を聞いてしっかりと戦争の事を理解していかなければいけません。私たちは実際に戦争を体験している訳ではなく、戦争のおく深い悲しみや苦しみはわからないけれどおじいさん、おばあさんの意志をうけついでいく義務があるのです。 今私たちが、こんなにも裕福な暮らしができているのは戦争が終わってから、必死に人々の努力があったからこそ今があるという事忘れない事が大切です。私たちのおじいさん、おばあさんは戦争を知っているからこそ戦争はもうしてほしくないのです。戦争はしても意味はないと思います。戦争は悲しみしか、生み出さないのです。 戦争は決してしてはいけないのです。みんなが笑う世界なするために私たちは、戦争の事を理解して戦争はみんなから笑顔を消すだけだとこれからの世代に伝えていきたいと思います。.
scene 01 今日のテーマは、「世界平和」 「こう折って、こうか? こう折って…」とつぶやきながら何かしているタイイク。そこへやってきたダルさんが、「タイイク、何してるの?」と聞きました。「うーん、久しぶりに鶴を折ってみたんだけどね…」とタイイク。「うまい!…ってほどじゃないか」とダルさん。「自分、不器用なんで」。「タイイク、知ってる? 折り鶴は平和のシンボルなんだよ」。「ほう、平和かぁ」。「よし、今日は『平和』について考えてみよう」とダルさんが言いました。. scene 10 核兵器禁止条約に参加していない国 しかし、この条約に参加しなかった国もあります。アメリカをはじめとした、核兵器保有国と、それらの国の核兵器によって守られている国々です。日本も不参加でした。こうした国々の主張は…。「私たちは現実を見るべきです。北朝鮮が核兵器の禁止に同意するはずがありません」(アメリカのヘイリー国連大使)。.
? scene 07 NGOICAN NGOICAN2030SNSNGO. . .
scene 10 核兵器禁止条約に参加していない国 しかし、この条約に参加しなかった国もあります。アメリカをはじめとした、核兵器保有国と、それらの国の核兵器によって守られている国々です。日本も不参加でした。こうした国々の主張は…。「私たちは現実を見るべきです。北朝鮮が核兵器の禁止に同意するはずがありません」(アメリカのヘイリー国連大使)。. scene 07 核兵器廃絶をめざす国際NGO『ICAN』 スイスのジュネーブ。ここに、核兵器廃絶をめざす国際NGOがあります。『ICAN』です。ヨーロッパ諸国から集まった20代、30代の若者たちが働いています。彼らの核兵器廃絶に向けた活動が認められ、年にノーベル平和賞を受賞しました。彼らがめざしたのは、すべての国が核を持つことを禁止する条約「核兵器禁止条約」を作ること。インターネットやSNSを駆使して、核兵器廃絶をめざす世界中のNGOと連携。条約に賛同する国を少しずつ増やしていきました。.
助けることに、なるのです!そして、ほかの国と仲良くなるのには、日本の文化や、外国の文化で、交流しあい、仲良くなればいいと思います。 私達が、これからの世界を少しずつ変えていきましょう未来の世界は、平和で豊がいいですね!.
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